初孫

トリネシアの話。

先日、長女が嫁いだタキリンさんの群れで孫が生まれたとの連絡を受けた。
しかも双子らしい。
これは当然、見に行くしかないッ！

というワケで、うちの群れの住居ジャングルパークから、タキリンさんの群れの住居セントクックパークまで、軽くひとっ飛びしてきた。
ちなみに、お相手住居との距離はこのくらい。

全然近い、よゆーよゆー。

まずは父トリのピーさんにご挨拶。


そして婿トリのピータさんにご挨拶。


双子の娘たち。
赤の花冠のほうが長女のピーナちゃん、黄色の花冠のほうが次女のピリナちゃん。
なんというか、名前のつけ方がうちの群れとなんとなく似てる気がした。ｗ

画像小さくてちょっと分かりづらいかも。(･ω･`)
生まれたばかりってホントに小さいからね。

それにしても、長女の嫁ぎ先では孫が生まれたというのに、うちのほうはそれからまったく縁談もなく･･･。
長男も誕生120日を越えてしまい、次男も成人したので少々心配になってきた。
特に長男のほう、あまり年が離れていると婚約破棄率が上がりそうで。＞＜

放置トリじゃないよとアピールのつもりで、家具とか色々作ってみた。

長男がんばれよ･･･。

スターフェスティバルパレード

トリネシアの話。

星祭パレードのSS撮ってきたから、まとめて紹介するよ。
コメント少な目だけど勘弁！

今回のパレードでは、船を模した乗り物が多かった。
トリネシアの世界にも天の川があるのかな？

星祭りイベント

久々にトリネシアの話。

やべー前回のトリ日記から2ヶ月近く経ってる！
βの頃に比べてマメにログインしなくなってるのは事実だ･･･。

さて、7/13～7/26の間、サンドストームパークで期間限定イベントが行われている。

砂漠全体が夜みたいになっていて不思議な感じ。

そして、期間限定イベントでお約束の限定素材も。

ほんのり光ってる石2種。
これはインテリアの材料になるようだ。

恒例のイベントパレードももちろんある。
パレードのBGMが予想外におどろおどろした感じで少し驚いた。ｗ
正式サービスで巣箱から鳥かごになって、いい撮影ポイントがなかなか見つけられない。(･ω･`)
限定表示ONにしたときは鳥かごも消してもらえないだろうか･･･。

そしてイベントの最中に、長女がまさかの婚約。

うっかり素材集めで引越しをしてしまい、お相手のトリを見つけられなくなってしまった。／(^o^)＼
もう自分からは婚約破棄はしないでいようと思うのだが･･･。
お相手の篭さんが現役でいることを祈るばかりである。

セントクックの名所

トリネシアの話。

我が群れもいつの間にか子トリが3羽に。

そろそろ名前付けてやらないとなあ。
新しい衣装も作ってやらないとなあ。

3個目の卵は例の双子バグのときに産み落とされたのだが、残念ながら卵2個にはならなかった。
今回の双子誕生はバグだったらしいが、今後はシステムとして正式に双子が生まれるように検討中のことで、ちょっと楽しみである。

さて、今日から追加された新パーク。
俺はようやく砂漠の素材集めを始めたところなので、辿り着くのはもうしばらく先になりそうだ。
チラッと工作一覧を見たら、妙に派手な色のインディアンみたいな衣装が･･･。

それと、巣箱が置けない場所にはこんな表示が出るようになった。

公式ページでも思ったが、緑背景に赤文字って目が痛くなるのは俺だけなんだろうか。
こんな感じに白ふちにしてほしいところ。


セントクックの名所紹介。

パーク中心あたりの城。


偉いトリになった気分。


実際の城の位置に対してマップの目印が大きすぎるせいか、見つけるまでしばらくウロウロした。
名所は目印の中心。


パーク南の風車。
回ったりはしないようだ。


オマケ。
また某スレで頑張っちゃった人がいたらしい。

素材かき集めるのにどんだけ時間かかったんだろうか･･･。ｗ

第一子誕生

トリネシアの話。

さっそく我が家にも第一子が誕生した。
模様が多少違うが、まあ親子に見えるかな。
ぶっちゃけ、体の色さえ同じであれば家族に見えるような気がする。

ちなみに名前はまだ付けてない。
たぶん親の名前の1文字目を変える派生系にすると思う。

そういえば最近、鳥かごの中にアイテムを集めてる人をたまに見かける。
うっかり近所にいて気づかずにいたら、自動収集で丸ごと頂いてしまいそうで少し心配だ。


あと某スレで、こんなSSを上げてる人がいた。

個人的には面白いと思うし、自分もちょっとやってみたい気も。ｗ
ただ、これを作るのに数時間を要したという話を聞いて、それを考えると自分は完成させられないような気がする。(･ω･`)

スレでの反応も概ね好評だったようだが、一部の人からは「貴重な素材を（ｒｙ」みたいな意見も。
巣箱の中に入れた素材でなければ誰の物でもないんだが、そうは思わない人もいるのが困ったところ。
もう少し心を広く持ったほうが色々と楽しいと思うぞ。